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米国大手百貨店を使いこなす個人輸入ガイド

執筆者の写真: Importsquare
Importsquare
10月10日
読了時間: 3分

米国百貨店は「季節の変わり目」に動く

米国の百貨店は、季節の切り替わりに合わせて価格が大きく動きます。夏物クリアランスが一段落すると秋冬物へ、という具合に、値動きのタイミングが年間である程度決まっています。個人輸入で狙うなら、このカレンダーを意識するだけで機会がぐっと増えます。


カテゴリー別の狙い目

アパレルは百貨店の独自ブランドやデザイナーズラインが日本より先に、かつ広いサイズ展開で手に入るのが魅力です。特にノードストロームの「アニバーサリーセール」は、新作を値引き価格で先行販売する珍しい形式で知られています。開催時期や条件は年によって変わるので、公式の告知を確認してから動くのが確実です。

コスメ・スキンケアはSephoraやUlta Beautyが専門店として強いですが、百貨店コスメカウンターならではのブランドも多くあります。Nordstrom BeautyやBloomingdale'sは日本未展開のブランドや限定セットを取り扱うことがあり、ギフトウィズパーチェス(購入特典)のセット時期を狙うのもひとつの手です。

キッチン用品はMacy'sが強い分野です。Le CreusetやAll-Cladなどの鋳物鍋・調理器具を扱い、サンクスギビング前後のセールでは日本での定価より大きく価格が下がることがあります。重量があるので送料との兼ね合いは考える必要がありますが、嵩張るものは同梱でまとめることで効率が上がります。

寝具・タオルはMacy'sをはじめとする百貨店が定番の仕入れ先です。Frette、Matouk、Sferra といった高級リネンブランドは日本での入手ルートが限られており、米国百貨店経由が現実的な選択肢になります。


「日本へ発送しない店」をどう攻略するか

米国百貨店の多くは日本への直接発送に対応していません。サイトのチェックアウトで「Ship to Japan」が選べなかったり、そもそも国際配送の選択肢がなかったりします。ここで活躍するのが購入代行です。

流れはシンプルです。

1. 欲しい商品のURLと希望のサイズ・カラーをImportsquareに伝える 2. 代行スタッフが米国内で購入し、ポートランドの倉庫へ届ける 3. 入荷検品と写真確認を経て、日本へ発送

ポートランドはオレゴン州にあるため州の売上税がゼロです。百貨店でも税が上乗せされないのは小さくないメリットです(オレゴン州の制度は変わり得るため、最新情報は公式でご確認ください)。


購入代行で気をつけたいポイント

セール期間中は在庫の動きが早いため、希望商品のURLと代替カラー・サイズをあらかじめ伝えておくと対応がスムーズです。また、百貨店コスメの限定セットや「ギフトセット」は購入条件がある場合があるので、事前に商品ページの詳細を共有しましょう。

日本に届いたときの関税については、個人使用目的の輸入の場合、課税価格は海外小売価格の60%相当が目安とされています(品目や状況により異なり、制度は変わり得るため税関の公式情報をご確認ください)。

百貨店の豊かなラインアップを、物流の壁を越えて活用する。その入口として、ぜひImportsquareのお問い合わせページからご相談ください。

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